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環境関連調査コンサルティング

大量生産・消費社会において、農業廃棄物や食品廃棄物を含めた産業廃棄物や一般廃棄物の処理(含む有効利用)の問題は、安全性や限りある資源の有効利用という観点のみならず、技術の進化や社会の変遷に伴う内容組成や量の変化といった時代の反映といった側面も有しています。有機的に絡み合うこれらの要素を多角的な見地から分析し、課題の解決に当たります。
また酸化チタンを用いた光触媒による水処理技術や、バイオプラスチックへのラミー繊維の応用など、環境問題の解決に直接寄与する技術の開発も手掛けております。

エネルギー開発関連調査コンサルティング

化石燃料の枯渇、エネルギーの海外依存、温暖化ガス排出増大といった状況の中、新エネルギー・再生可能エネルギーの開発が望まれます。私どもは水溶性天然ガスや石炭ガスなど非在来型の天然ガスについてもその可能性を模索しています。一方、農業や食品加工業、外食産業、建設業、あるいは一般家庭などからの廃棄物は、バイオマス資源としても、また廃棄物処理の観点からも重要であり、現在最も注目しているテーマです。
木質燃料の直接燃焼に関わる賦存量調査、あるいは焼酎廃液の直接燃焼やエタノール抽出処理、さらに豚糞・鶏糞の直接燃焼や乾式メタン発酵処理や、サツマイモによるエネルギー農業と乾式メタン発酵処理など多岐に渡るバイオマス資源の活用に関して事業性の調査を行っています。
地熱発電や風力発電については、事業性評価に関わる調査やコンサルティングを手掛けております。

発電プラント関連調査コンサルティング

本邦における電力事業の規制緩和・自由化は慎重に進められております。エネルギー資源に乏しく、狭い国土で集約性の高い産業構造を有するわが国の選択として当然であると考えます。一方で、既存事業者の国際競争力は国内においては電力価格の低減、国外においてはIPPへの参画を通してシビアな目で評価されていると言えましょう。この競争に勝ち抜く最も有効な手段は技術革新しかなく、私共もこれに貢献できればと願っております。
これまでサーモフロー社のプラントシミュレータをツールとしてガスタービン発電、通常汽力発電、地熱発電などの概念設計や効率評価を始め、ガスタービン発電の吸気冷却、冷却塔の効率改善など主に発電プラントに関わる周辺技術のコンサルティングを行っております。

アグリビジネス関連調査コンサルティング

バイオマス資源の調査を行う中で、農業・食品工業、さらには自治体・官庁関係者とのネットワークも広がり、そうした中で魅力的な大学の知的財産の活用といったテーマも浮上してきました。結果として2つのルートが派生しております。一つは高付加価値農産物の市場開拓です。現在にがうりの一種でカックロールというバングラディッシュ原産の野菜を、和歌山の農家などの協力を得て生産し、関東・中部・近畿及び北部九州圏の高級市場への浸透を進めております。もう一つのルートは、大学や地方自治体、さらに農家のグループからなるネットワークをまとめ、大学などの研究成果を利用した例えばエネルギー農業などの事業性の評価やこれらの事業推進のお手伝いを行うことです。これも鹿児島大学・九州大学・熊本大学・山口大学などのご協力を得て進めております。

物理探査・調査解析コンサルティング

ジェイ・パワー(旧住友電工)のラマン散乱原理による光ファイバー温度分布計測器を地熱孔井用の検層装置として開発されています。地熱井の高温環境に耐える光ファイバー温度分布検層技術については、世界でも類を見ない性能を有しております。この検層技術の開発・運用及び解析技術の開発は私共が全て行っております。地熱井の外にも、温泉や水井戸における生産層評価にも適用可能です。

地雷や不発弾などの浅所の地中や水中の電気探査技術を九州大学と共同で開発しております。さらに米国GEPHEX社のアレー電磁場探査計による高精度水中探査装置の開発も手掛けております。

地熱開発で得られた、地質調査、物理探査、掘削データ、シミュレーションなどのデータを総合的に3次元視覚化するソフトウェアの開発も行っております。これにより多様な異種データ間の関連性を評価したり、この3次元データを基に新たな解析評価を行うといった応用技術も開発しております。

データマネジメント・システム構築関連コンサルティング

発電所などで取り扱うデータには、時に専門的な技術的理解を必要とします。またこれらのデータの整理や、あるいは分析を行うに当たって、予め前処理を必要とする場合もあります。この様な専門的技術の知見を必要とするデータマネジメントに関して、データ入力からシステム構築までのサービスを提供しております。
さらに、資材管理、調達、経理、労務管理、その他の個別あるいは統合ネットワーク構築・改良・評価に関するコンサルティングも行っております。

知的財産の市場性評価、販売調査コンサルティング

特許などの知的財産の価値は、一義的には法的にその独創性や有意性が評価され、独占的使用権が保護されていることにあります。しかし実際の業務の展開において、これらの知的財産が戦略的に行使されているかが、より一層重要な課題です。私共は、御社の知的財産の市場における価値を総合的に調査、分析し、これらの知的財産を最も有効に用いるための手助けを行います。電力・エネルギー・農業・鉱業・物理探査等、幅広い業種に関わる知的財産を取り扱っております。

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